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公益社団法人 日本空気清浄協会|JACA

JACA (Japan Air Cleaning Association)

シンポジウム:新JIS B 9920-1「浮遊粒子数濃度による空気清浄度の分類」、新JIS B 9920-2「浮遊粒子数濃度による空気清浄度に関するクリーンルーム性能を根拠付けるためのモニタリング」の解説(東京会場・大阪会場)

1.趣旨

旧JIS B 9920「クリーンルームの空気清浄度の評価方法」の制定から16年が経過しました。今回、2015年のISO14644-1,2の改正を受け、旧JISが改正され、2019年3月20日に、新JIS B 9920-1,2が公開されました。
会員諸氏のみならず多くの方に新JISの改正内容をお知らせし、今後の業務に活用していただきたく、このシンポジウムを企画致しました。
今回は、JIS B 9920-1,2の規格書を使用して、改正箇所を中心に解説いたします。
新しい規格書をお持ちください。購入希望の方は申込書に部数を記入してください。会場でお渡しします。
多数のご参加を宜しくお願い申し上げます。

2019年4月
公益社団法人日本空気清浄協会
会  長 藤井修二
事業委員 上野幸太
     菅田大助

2.日時

①(東京会場)
2019年6月13日(木)
受付:12時30分より 開講:13時

②(大阪会場)
2019年7月9日(火)
受付:12時30分より 開講:13時

3.場所

①(東京会場)
連合会館 201会議室
東京都千代田区神田駿河台3-2-11
TEL 03-3253-1771
*アクセスマップについては、こちらをご参照ください。

②(大阪会場)
新大阪ブリックビル 3F D会議室
大阪市淀川区宮原1-6-1
TEL 06-6397-1817
*アクセスマップについては、こちらをご参照ください。

4.主催

(公社)日本空気清浄協会

5.参加費(税込)

会 員 非 会 員
19,000円
(内消費税1,407円)
27,000円
(内消費税2,000円)

一名につき。
*東京会場 6月6日までにお振り込みください。
*大阪会場 7月2日までにお振り込みください。
※新JIS B 9920-1(税込3,564円)、新JIS B 9920-2(税込1,944円)の購入をご希望の場合は、参加申込の際にその旨明記ください。代金を参加費に加算してご請求します。規格書はシンポジウム当日、会場にてお渡し致します。

6.定員

50名

7.申込方法

申込書をお持ちの方
必要事項ご記入後(公社)日本空気清浄協会までFax(03-3665-5593)、E-mail(jaca@jaca-1963.or.jp)または郵送にてお送りください。

申込書をお持ちでない方
お申込FAX用紙を印刷して内容ご記入の上お送りください。その際、「その他連絡事項」の欄に、参加会場(東京または大阪)、新JIS B 9920-1,2の購入をご希望の場合はその旨と購入部数をご記入ください。

E-mail
「JIS B 9920シンポジウム申込」、氏名、会社名、所属、所在地、電話、FAX、申込種別(会員、非会員)、参加会場(東京、大阪)、新JIS B 9920-1,2購入希望の場合は購入部数を明記の上、jaca@jaca-1963.or.jpまで送信ください。

申込フォーム
イベント申込フォームより、内容ご記入の上、送信ボタンを押してください。その際、「その他連絡事項」の欄に、参加会場(東京または大阪)、新JIS B 9920-1,2の購入をご希望の場合はその旨と購入部数をご記入ください。

・受付後、請求書を発行致します。
・ご入金は、銀行振込又は郵便振替にてお願いします。
・参加申込のキャンセルは、シンポジウム開催日1週間前までにご連絡ください。1週間前までにご連絡なく欠席された場合は、テキスト送付に代えて参加費をいただきますので、どうぞご了承ください。

8.申込先

公益社団法人日本空気清浄協会
〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町2-7-5 伊藤紅浜町ビル3階
TEL 03-3665-5591  FAX 03-3665-5593
E-mail jaca@jaca-1963.or.jp

9.プログラム(敬称略)

講師:藤井修二(東京工業大学) 時間:13:00~13:50
【講演題目】 新JIS B 9920-1,-2制定の背景とISO/TC209の最近の動向について
【内容】
2019年3月20日に発行されたJIS B 9920-1,-2制定の背景とクリーンルーム清浄度の評価方法の変遷と今回の制定のポイントを説明し、最近のISO/TC209の動きなどを合わせて説明する。
講師:鈴木良延(TAC研究所) 時間:13:50~14:40
【講演題目】 JIS B 9920-1「浮遊粒子数濃度による空気清浄度の分類」の解説
1. 空気清浄度クラス分類
2. 最少測定点数と測定位置
3. サンプリングの条件設定と実施
4. 試験例
5. 附属書JAの背景
【内容】
新規格を活用する際のフローに従って、逐次解説する。試験例ではより具体的に説明する。この規格にはISO14644-1の内容以外に追加記載されている附属書JAについて、背景、95%UCL評価方法の基礎、大空間における測定点数の設定の考え方について説明する。
休 憩 10 分
講師:渡辺直樹(日本エアーテック㈱) 時間:14:50~15:40
【講演題目】 JIS B 9920-2「粒子数濃度による空気清浄度に関するクリーンルーム性能を根拠付けるためのモニタリング」の解説
1. モニタリングが必要な理由
2. モニタリング計画
3. 警戒レベルと行動レベルの設定
4. 測定例
【内容】
ISO 14644-2:2015版への改定に伴う、整合規格JIS規格改定の内容を解説する。クリーンルーム又はクリーンゾーンが、粒子数濃度による空気清浄度を維持し、十分に機能を発揮していることを保証するために、リスク評価、モニタリング計画の策定など必要な事項を規定している。
講師:榎原研正(国立研究開発法人 産業技術総合研究所) 時間:15:40~16:40
【講演題目】 JIS B 9920-1「浮遊粒子数濃度による空気清浄度の分類」の解説:統計的背景と課題
1. ISO14644-1の改正と新JIS制定の解説
2. 95%/90%ルール採用の背景
3. 抜取り検査と測定点数
4. 大面積クリーンルームの標準試験方法における測定点数
5. ISO14644-1(2015)に残されている課題
【内容】
ISO14644 Part 1の2017年改正に伴って新しいJIS B 9920-1が制定された。ここでは15年以上の長きにわたって使用されてきた対応前規格JIS B 9920との違いを、クラス分け手順とルールおよびそれらの理論的背景の点から解説する。
全体の質疑応答 時間:16:40~17:00

 

このシンポジウムは、(公社)空気調和・衛生工学会及び(一社)建築設備技術者協会のCPDシステムのポイントの対象となります。