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公益社団法人 日本空気清浄協会|JACA

JACA (Japan Air Cleaning Association)

クリーンテクノロジー講座:クリーンルームの計画と設計

1.趣旨

クリーンルームに代表される建物空間の空気清浄化技術は、半導体を中心とする電子デバイス産業、精密機械産業を始め、医薬品産業、食品産業等の分野で不可欠な基盤技術の一つです。そこには製品の品質確保を実現する設計・施工技術が要求され、また、それらを実現するための省エネルギー、ローコスト、アウトガス・静電気・微振動制御といった技術が注目されています。
更に、クリーンルームのISO基準作成も進められています。
日本空気清浄協会では、クリーンルーム関連技術者を対象とした実務的な参考書として「クリーンルーム環境の計画と設計」改訂3版をオーム社より出版致しています。
今回、ご執筆して頂いた先生方を中心に、クリーンルームとそれに準ずる清浄化施設の計画・設計、環境評価、省エネ技術の大要について、ISO等の動きやクリーンルームとその周辺技術の最新情報を交えて講演して戴きます。クリーンルームの設計、施工、および管理運営をされておられる方々に奮ってご参加いただきたくご案内申し上げます。

2021年8月
公益社団法人日本空気清浄協会
会  長 藤井修二
事業委員 洞田浩文
事業委員 森重公康

2.日時

2021年11月10日(水)
受付:9時15分より 開講:9時45分

3.場所

連合会館 402会議室
東京都千代田区神田駿河台3-2-11
TEL 03-3253-1771
*アクセスマップについては、こちらをご参照ください。
※WEB(ZOOM)での受講も可能です。
※会場で受講される場合は、マスクの着用をお願い致します。

4.主催

(公社)日本空気清浄協会

5.参加費(税込)

会 員 非 会 員
27,500円
(内消費税2,500円)
38,500円
(内消費税3,500円)

一名につき テキスト代を含む。
*11月2日までにお振り込みください。

6.定員

30名(会場)

7.申込方法

申込書をお持ちの方
必要事項ご記入後(公社)日本空気清浄協会までFax(03-3665-5593)、E-mail(jaca@jaca-1963.or.jp)または郵送にてお送りください。

申込書をお持ちでない方
お申込FAX用紙を印刷して内容ご記入の上お送りください。その際、「その他連絡事項」欄にご希望の受講方法(会場、WEB(ZOOM))を明記ください。

E-mail
「クリーンテクノロジー講座申込」、氏名、会社名、所属、所在地、電話、FAX、申込種別(会員、非会員)、希望受講方法(会場、WEB(ZOOM))を明記の上、jaca@jaca-1963.or.jpまで送信ください。

申込フォーム
イベント申込フォームより、内容ご記入の上、送信ボタンを押してください。その際、「その他連絡事項」欄にご希望の受講方法(会場、WEB(ZOOM))を明記ください。

・受付後、請求書を発行致します。
・ご入金は、銀行振込又は郵便振替にてお願いします。
・参加申込のキャンセルは、講座開催日前日までにご連絡ください。事前にご連絡なく無断欠席された場合は、テキスト送付に代えて参加費をいただきますので、どうぞご了承ください。

8.申込先

公益社団法人日本空気清浄協会
〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町2-7-5 伊藤紅浜町ビル3階
TEL 03-3665-5591  FAX 03-3665-5593
E-mail jaca@jaca-1963.or.jp

9.プログラム(敬称略)

講師:藤井修二(東京工業大学) 時間:9:45~10:45
【講演題目】 概論と空気清浄化
1. コンタミネーションコントロールとクリーンルーム
2. クリーンルームの形式
3. 汚染物質と諸問題
4. クリーンルーム関連国際規格の動向
【内容】
空気清浄化システムの概要として、コンタミネーションコントロールとクリーンルーム、汚染のメカニズムと制御方法、空気汚染物質、空気清浄度などと諸問題等について、基本的な項目を紹介する。ISO/TC209の活動状況について、最新情報を述べる。
講師:南 輝雄(㈱日立プラントサービス) 時間:10:50~11:50
【講演題目】 クリーンルームの計画と設計
1. クリーンルーム計画
1.1クリーンルームの基本的要求性能
1.2 計画の目的と目標
1.3 基本計画
1.4 関連法規一覧
【内容】
クリーンルームを計画し所望の清浄度、温湿度空間を構築するには、空調・除塵、冷温熱源、電気、自動制御等設備や内装設備等の各々が性能を発揮させねばならない。
計画段階時では、完成後のイメージを共有しクリーンルームを使用するユーザーや計画・設計を担当するエンジニアリング会社そして工事を行う施工業者が一体となり計画検討を進め、施工段階では三者がステップ毎の施工管理、確認を行うことが重要である。
まずは、構築に必要な諸条件、主要構成設備や粒子汚染の基礎、計画の進め方を解説する。
昼 食 休 憩
講師:樋口康博(三機工業㈱) 時間:12:40~13:40
【講演題目】 クリーンルームの設備と関連機器
1. 空気調和設備
2. 防災・消火設備
3. 電気設備
4. ユーティリティ設備
5.省エネルギーシステム
6.クリーンルーム関連機器
【内容】
クリーンルームを構築する生産付帯設備全般について、ICRの事例を中心に一部BCRの事例も交えながら紹介する。また、局所クリーン等の関連付帯機器についても紹介する。
講師:大下繁之(キオクシア㈱) 時間:13:45~14:45
【講演題目】 クリーンルームの省エネルギー
1. はじめに
2. 工場建設コンセプト
3. 工場の概要
4. 省エネルギー技術解説
5. まとめ
【内容】
電子デバイス量産工場の省エネルギーの取り組みについて、当社の事例を取り上げて紹介する。工場建設のコンセプト・概要・省エネ計画について述べる。また、新技術として、置換空調の解説と、既存工場に対する省エネ診断の取り組みについて説明する。
休 憩 10 分
講師:熊谷博英(高砂熱学工業㈱) 時間:14:55~15:55
【講演題目】 クリーンルームの設計例
1. インダストリアルクリーンルーム(ICR)
(1)半導体・液晶工場の設計
(2)半導体研究・開発施設の設計例
(3)半導体組立工程の設計例
(4)ハードディスク工場の設計例
(5)液晶パネル工場の設計例
(6)リチウムイオン電池対応低湿度室の設計例
【内容】
インダストリアルクリーンルームの設計について、半導体工場、液晶工場、ハードディスク工場、リチウムイオン電池工場の事例により、それぞれ建物およびクリーンルームの概要、計画上の留意点を解説する。
講師:宇治勝幸(千代田テクノエース㈱) 時間:16:00~17:00
【講演題目】 バイオロジカルクリーンルームの計画・設計例
1. バイオロジカルクリーンルームの種類・用途
2. バイオロジカルクリーンルームの規格
3. 実験動物施設の設計
4. バイオセーフティー対策施設
5. 医薬品製造工場(無菌製剤)
6. 医薬品製造工場(固形製剤)
7. バリデーション項目
8. 再生医療施設
【内容】
バイオロジカルクリーンルームの実施例として、計画、設計段階から施工段階までの、実験動物飼育施設、バイオセーフティー対策施設及び医薬品工場(特に無菌製剤施設、固形剤製造施設)の特徴、注意点につき解説し、さらに空調設備の設計例、性能評価の項目とバリデーションにつき説明する。

 

この講座は、(公社)空気調和・衛生工学会及び(一社)建築設備技術者協会のCPDシステムのポイントの対象となります。

第39回空気清浄とコンタミネーションコントロール研究大会 論文募集

第39回空気清浄とコンタミネーションコントロール研究大会の論文を下記により募集いたします。本大会は、研究成果の発表の場であると同時に、情報交換、交流の場でもあります。多数の方々のご発表をお願い申し上げます。

研究大会概要

1.主 催

公益社団法人 日本空気清浄協会

2.日 時

2022年4月12日(火)、13日(水)9時~17時

3.場 所

早稲田大学国際会議場
(東京都新宿区西早稲田1-20-14)

4.参加費(税込)

発表者 4,000円(正会員、準会員、特別会員)
〃  12,000円(非会員*注1
〃  無料(学生)
発表者以外 16,000円(正会員、準会員、論文連名者、共催・特別協賛・協賛団体の会員*注2
〃  5,000円(特別会員、座長)
〃  25,000円(非会員*注1
〃  3,000円(学生。ただし、3月23日(水)までに申し込みの場合は無料とする)
予稿集のみ 8,000円
注1)追加費用なしで、準会員に入会できます。ご希望の方は、参加費入金に併せて入会申込用紙を提出してください。なお、準会員に入会されますと、機関誌を1年間送付致します。(但し、機関誌送付は日本国内のみ)
注2)参加申し込みの際、所属団体を明記してください。なお、非会員としてお申し込み後に協賛団体等の会員であると申し出られても、差額の返金は出来かねます。

5.懇親会

日 時:2022年4月12日(火)(第1日目発表終了後)
場 所:大隈ガーデンハウス
参加費:4,000円(税込)
*特別会員・座長・発表者(連名者除く)は無料です。
 感染症の流行状況により中止する場合もございます。
 (中止の場合、連絡の上、会費は返金いたします。)

6.その他

参加申込は、2022年2月頃より受付ける予定です。

7.問合せ

公益社団法人 日本空気清浄協会
〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町2-7-5  伊藤紅浜町ビル3F
TEL 03-3665-5591  FAX 03-3665-5593
E-mail jaca@jaca-1963.or.jp

論文発表申込方法

1.発表資格

特になし。

2.発表申込期限

2021年12月10日(金)【期限厳守】

3.申込方法

*E-mail、FAX又は郵便でのお申込み

>> こちらに必要事項をご記入の上、E-mail、FAX又は郵便にてお送り下さい。(申込書はExcelファイルです。ファイルをダウンロードするとzip形式で保存されてしまう場合は、ファイルの拡張子を「zip」から「xlsx」に変更してください。)

*インターネットでのお申込み

>> こちらからエントリーしてください。

お申込みの際は、下記内容を必ずご確認ください。
・題名は日本語・英語併記すること
・発表分野、対象、及び分類を記入すること

4.申込先

公益社団法人 日本空気清浄協会
〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町2-7-5  伊藤紅浜町ビル3F
TEL 03-3665-5591  FAX 03-3665-5593
E-mail jaca@jaca-1963.or.jp

5.論文の分類

申込書所定欄に、発表分野・対象・分類の番号を必ず記入して下さい。複数選択の場合は、主たる分野・対象・分類を○で囲い、判別できるようにして下さい。

(1)発表分野

A 電子・機械・素材製造など
B 医療・製薬・食品など
C 一般室内環境
(事務所・住宅・学校・美術館など)
D 大気環境
E その他

(2)対象

a 気流
b 粒子(微粒子・ナノ粒子)
c 微生物
d ガス・VOC・分子
e 静電気
f 液体(水・薬品)
g その他

(3)分類

1 汚染評価
2 環境保全
3 解析/制御
4 測定法・分析技術と装置
5 清浄化技術・装置
6 省エネルギー
7 その他

6.論文の採否

プログラム委員会において採否を決定し、論文発表申込者に通知します。なお、セッション分け及び発表順序については、プログラム委員会に一任となります。

7.論文作成方法

A4サイズにて2~4頁で作成し、PDFまたはWordファイルで入稿して下さい。言語は、日本語または英語のみです。なお、図表については英語表記のみとします。

8.フルペーパー期限

2022年2月10日(木)【期限厳守】

9.発表方法

パソコン接続によるプロジェクタのみです。パソコンは発表者が持参して下さい。発表言語は日本語または英語とします。発表資料は、パワーポイントまたはそれに準ずるソフトを使って作成して下さい。なお、会場のプロジェクタはD-SUB又はHDMI端子で接続可能です。その他の端子の場合は変換コネクタをご準備願います。

10.注意事項

(1)論文内容が商業宣伝に偏したものは、原則不採用と致します。また、題名や文中に商品名などが記載されている場合、当該箇所の修正を要請します。
(2)発表会場内の撮影・録音・録画は、原則禁止です。上記行為が確認された場合、会場から退席いただきます。自らの発表を撮影したい場合は、大会当日に受付で事前承認を受け、撮影時は実行委員会から貸与した腕章を付けて行っていただきます。

11.研究大会会長賞・会長奨励賞・技術賞

発表論文に対して、内規により選考致します。

12.その他

・講演時間は、発表15分質疑応答5分の計20分間です。(予定)

シンポジウム:JISB9901一般換気用ガス除去フィルタの性能試験方法改正案の解説

1.趣旨

近年、私たちを取り巻く生活環境、作業環境においては、空気中に含まれる粒子状物質にとどまらず、特定のガスを除去する空気調和が求められています。
現在、ガス除去フィルタの性能試験方法を規定したJIS B 9901:1997の改正案が日本工業標準調査会の審議を経て改正され、2022年に置き換えられる予定となっています。今回は、改正となる JIS B 9901の改正案(新JISB9901-1,-2として制定され、旧JISは廃止となります。) について、4名の講師に解説して頂きます。
多数のご参加を宜しくお願い申し上げます。

2021年8月
公益社団法人日本空気清浄協会
会  長 藤井修二
事業委員 上野幸太
     菅田大助

2.日時

2021年10月14日(木)
受付:13時より 開講:13時30分

3.場所

連合会館 402会議室
東京都千代田区神田駿河台3-2-11
TEL 03-3253-1771
*アクセスマップについては、こちらをご参照ください。
※WEB(ZOOM)での受講も可能です。
※会場で受講される場合は、マスクの着用をお願い致します。

4.主催

(公社)日本空気清浄協会

5.参加費(税込)

会 員 非 会 員
16,500円
(内消費税1,500円)
22,000円
(内消費税2,000円)

一名につき テキスト代を含む。
*10月7日までにお振り込みください。

6.定員

30名(会場)

7.申込方法

申込書をお持ちの方
必要事項ご記入後(公社)日本空気清浄協会までFax(03-3665-5593)、E-mail(jaca@jaca-1963.or.jp)または郵送にてお送りください。

申込書をお持ちでない方
お申込FAX用紙を印刷して内容ご記入の上お送りください。その際、「その他連絡事項」欄にご希望の受講方法(会場、WEB(ZOOM))を明記ください。

E-mail
「JISB9901シンポジウム申込」、氏名、会社名、所属、所在地、電話、FAX、申込種別(会員、非会員)、希望受講方法(会場、WEB(ZOOM))を明記の上、jaca@jaca-1963.or.jpまで送信ください。

申込フォーム
イベント申込フォームより、内容ご記入の上、送信ボタンを押してください。その際、「その他連絡事項」欄にご希望の受講方法(会場、WEB(ZOOM))を明記ください。

・受付後、請求書を発行致します。
・ご入金は、銀行振込又は郵便振替にてお願いします。
・参加申込のキャンセルは、シンポジウム開催日前日までにご連絡ください。事前にご連絡なく欠席された場合は、テキスト送付に代えて参加費をいただきますので、どうぞご了承ください。

8.申込先

公益社団法人日本空気清浄協会
〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町2-7-5 伊藤紅浜町ビル3階
TEL 03-3665-5591  FAX 03-3665-5593
E-mail jaca@jaca-1963.or.jp

9.プログラム(敬称略)

講師:堀 雅宏(元横浜国立大学) 時間:13:30~14:20
【講演題目】 一般換気用ガス除去フィルタの性能試験方法の規格を巡る経緯と新JISの要点 【内容】
室内環境空気質コントロール機材としての換気用ガス除去フィルタとその評価方法及びフィルタ性能評価JISの歩みについて述べるとともに、ISO-TC142におけるフィルタ性能評価について紹介し、JIS規格とISO規格の関係と新JISの特徴を解説する。最後に、性能評価のためのガス濃度測定方法と簡易法としてのガス検知管法にも触れる。
講師:近藤雅也(ニッタ株式会社) 時間:14:20~15:05
【講演題目】 一般換気用ガス除去フィルタの性能試験方法
第1部:ガス除去材
【内容】
ガス除去材料の選定や評価のために新たに制定されたガス除去材料の試験方法について、初期除去率・除去容量・物理吸着の保持容量を評価するための試験を小規模設備で行える装置と試験条件及び試験操作や評価上の留意点などについて解説する。
休憩10分
講師:今野貴博(進和テック株式会社) 時間:15:15~16:00
【講演題目】 一般換気用ガス除去フィルタの性能試験方法
第2部:ガス除去フィルタ
【内容】
フルサイズのスケールで試験を行うガス除去フィルタの性能試験方法の装置の構成や試験パラメータ(初期除去性能や除去容量、圧力損失)を評価するための操作条件と留意点について解説するとともに、現行の1997年度版JISとの対比,また対応する国際規格ISO10121-2からの変更点についても触れる。
講師:村上栄造(株式会社朝日工業社) 時間:16:00~16:30
【講演題目】 ガス除去材性能からのガス除去フィルタ性能の推定 【内容】
ガス除去材の性能試験(JIS B9901-1)で得られる除去効率と除去容量からフルサイズのガス除去フィルタの性能を推定できることを検証するために、破砕状活性炭によるアンモニア除去試験において、ガス除去材性能試験の結果と、同じ材料から作製したガス除去フィルタの性能試験(JIS B 9901-2)の結果を比較したので報告する。

 

このシンポジウムは、(公社)空気調和・衛生工学会及び(一社)建築設備技術者協会のCPDシステムのポイントの対象となります。

第1回 空気清浄技術士(基礎コース)認定セミナー

*空気清浄技術士(基礎コース)認定セミナーは、延期となりました。開催日は10月中旬以降の日程になります。決まり次第再度案内を掲載します。

1.趣旨

クリーンルームに代表されるコンタミネーションコントロール(CC)技術は、半導体産業のような精密電子機器のみならず、食品産業に加えて、医薬品産業や病院等の多岐にわたる産業分野において清浄かつ制御された環境を創出する基幹技術となっています。また、これらの技術に関係する規定は、ISO14644に代表される国際規格として整備されており、我が国のJIS規格もこれらの国際規格を踏襲する形で整備されてきました。
これらのISO規格を整備する国際団体であるICCCS(国際CC協会連合)は、ISO規格に準拠したCC技術に関する資格の認定制度を各国の加盟協会が発足させた場合、当該団体がICCCS教育部門(IEC)に認定ガイドラインに沿って申請してIECが認定すれば各国の団体の資格が国際的な資格として有効になります。そのため、今後日本国外でのクリーンルームの建設や関連機器の搬入などにおいて技術者が国際的な資格を所持する必要があることが想定されます。
この点に鑑み、公益社団法人 日本空気清浄協会(以下、協会)空気清浄技術士(Cleanroom Technology Professional)認定委員会では、IECの認証制度に則した空気清浄技術士の資格制度を整備し、今回の認定セミナーを立ち上げるに至りました。
空気清浄技術士認定セミナー(以下、認定セミナー)は、基礎と応用の2つのコースに分かれています。基礎コースは2日間の講義を行い、2日目の最後に筆記試験を行って一定以上の得点を取った受講者が合格となり、空気清浄技術士(CC基礎)の資格が与えられます。その後、基礎コース合格者は応用コースで講義と実習を2日間受講し、筆記試験を受験して一定以上の得点を有した人に空気清浄技術士(CC応用)の資格が与えられます。
本基礎コースは、クリーンルームを含むこれらの施設の設計者や施工者、管理者を対象に、CC技術及びそれをサポートするクリーンルームに関して、基礎的な知識を提供し、CC技術を理解したうえでの当該施設の設計、施工、管理に寄与する人材を輩出し、空気清浄技術士(CC基礎)の資格を与えることを目的としています。
このコースにより、CC技術とクリーンルームの概要、関連規格(国際規格と国内規格)、汚染物質と対策、空気清浄化システム、フィルタとクリーン化設備、クリーンルームの計画と設計、クリーンルームの施工管理、クリーンルームの性能評価と試験法、クリーンルームの維持管理とモニタリングに関する基礎知識が習得されます。このコースは、CC技術とクリーンルームに従事するすべての専門家にとって共通する基礎知識を提供するプログラムとして設計されています。
そこで、以下の要領で基礎コース認定セミナーを開催しますので、奮ってご参加下さるようご案内いたします。認定セミナー終了後筆記試験を実施し、筆記試験合格者に修了証を発行致します。修了証を発行した方々のお名前は、協会の資格取得者名簿に登録し、ホームページに掲載致します。修了証の有効期限は、発行日より5年目の年末で、有効期限が切れる前に更新セミナーを実施致します。更新セミナー受講により有効期限5年間の更新セミナー修了証を改めて発行致します。

2021年7月
公益社団法人日本空気清浄協会
空気清浄技術士認定委員会 委員長 並木 則和

2.日時場所

2021年9月2日(木)、3日(金)(2日間)
タワーホール船堀 401会議室
東京都江戸川区船堀4-1-1
TEL 03-5676-2211
*アクセスマップについては、こちらをご参照ください。

3.主催

(公社)日本空気清浄協会 空気清浄技術士認定委員会

4.参加費(税込)

会 員 非 会 員
55,000円
(内消費税5,000円)
77,000円
(内消費税7,000円)

*8月20日までにお振り込みください。

5.参加資格

特にありません。

6.定員

20名

7.申込方法

下記書類をお送り下さい(先着順になりますので、先にFAX又はメールでお申込いただき、その後原本をご郵送下さい)。請求書及び受講票を発行いたします。
申込書(様式1)

8.申込締切

2021年8月20日
※ただし、定員に達した場合は期日前に終了となります。ご了承ください。

9.申込・お問合せ先

公益社団法人日本空気清浄協会
〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町2-7-5 伊藤紅浜町ビル3階
TEL 03-3665-5591  FAX 03-3665-5593
E-mail jaca@jaca-1963.or.jp

10.ホテル

宿泊が必要な方は、各自直接予約して下さい。
http://www.combustionsociety.jp/sympo43/doc/hotel_guide-ja.pdf

11.カリキュラム(敬称略)

*なおカリキュラムは都合により変更する場合がありますのでご了承下さい。

9月2日(木)
10:00~11:00(60分) 1.概論 空気清浄技術士の位置づけ、コンタミネーションコントロールとクリーンルーム、規格・指針類
休 憩 10 分
11:10~12:25(75分) 2.クリーンルーム基礎編 汚染物質の種類/対策
昼 食 休 憩 45 分
13:10~14:25(75分) 2.クリーンルーム基礎編 空気清浄化システム
休 憩 10 分
14:35~15:35(60分) 2.クリーンルーム基礎編 エアフィルタ
休 憩 10 分
15:45~17:00(75分) 3.計画/設計/施工編 クリーンルーム計画、設計、施工

 

9月3日(金)
09:30~10:15(45分) 2.クリーンルーム基礎編 クリーン化設備
休 憩 10 分
10:25~11:40(75分) 4.CRの性能評価編 共通事項(試験項目の選択/基準性能試験方法)
昼 食 休 憩 45 分
12:25~13:25(60分) 4.CR性能評価編 バイオ系(微生物測定方法)
休 憩 10 分
13:35~14:35(60分) 5.維持管理編 共通事項(日常管理、清掃、事例)
休 憩 10 分
14:45~15:45(60分) 5.維持管理編 バイオ系(日常管理、清掃、滅菌・消毒、事例)
休 憩 15 分
16:00~17:00(60分) 筆記テスト  配付テキスト、電卓使用可
(遠隔または遠隔併用開催の場合、別途対面での試験日を設定する予定です)

第352回クリーンテクノロジー研究会 「戦略物資化した半導体」

1.日 時

2021年10月6日(水)14時30分より16時まで

2.場 所

連合会館 502会議室
千代田区神田駿河台3-2-11
TEL:03-3253-1771
交通:地下鉄千代田線 新御茶ノ水駅下車 B3出口(徒歩0分)
URL:http://rengokaikan.jp/
※WEB(ZOOM)での受講も可能です。
※会場で受講される場合は、マスクの着用をお願い致します。

3.テーマ

戦略物資化した半導体
~エレクトロニクス&電子部品業界の最新動向~

4.講 師

津村明宏氏((株)産業タイムズ社)

5.内 容

米中摩擦やコロナ禍が半導体の需要を一気に押し上げ、主要各社が増産計画を相次いで具体化している。各国政府も支援に本腰を入れつつあり、半導体はDXの主役として戦略物資と化しつつある。本セミナーでは、半導体業界の最新トレンドを解説するとともに、エレクトロニクス業界の今後を展望する。

6.参加費

4,200円 (1名につき 消費税込)

申し込み戴きました後、ご請求書をお送りしますので、1週間前(9月29日)までに銀行振込・郵便振替にてお支払いいただき、振込票の控もしくは支払通知書をFAXでお送り下さい。なお、出席回答の後無断欠席の場合は参加費を頂きます。(参加申込をキャンセルされる場合は、開催日前日までにご連絡ください。)

7.定 員

15名(会場)
※WEBでの受講については、定員はありません。

8.申込方法

申込書をお持ちの方
必要事項ご記入後(公社)日本空気清浄協会までFax(FAX 03-3665-5593)または郵送にてお送りください。

申込書をお持ちでない方
お申込FAX用紙を印刷して内容ご記入の上お送りください。その際、「その他連絡事項」欄にご希望の受講方法(会場、WEB(ZOOM))を明記ください。

E-mail
「352回クリーンテクノロジー研究会申込」、氏名、会社名、所属、所在地、電話、FAX、希望受講方法(会場、WEB(ZOOM))を明記の上、jaca@jaca-1963.or.jpまで送信ください。

申込フォーム
イベント申込フォームより、内容ご記入の上、送信ボタンを押してください。その際、「その他連絡事項」欄にご希望の受講方法(会場、WEB(ZOOM))を明記ください。

9.

入金を確認しましたら、希望者には講演資料(pdf版)をメールに添付してお送りしますので、カラーの資料が必要な方はプリントして持参してください(当日会場ではモノクロの資料を配布します。なお、一部お送り出来ない資料もございます)。資料ご希望の方は、お申込の際その旨お書き添えください。