シンポジウム:バイオクリーンとはどういうものか(初級編)
1.趣旨
近年、バイオクリーンルーム市場が活発化しています。
バイオクリーンルームとは、一部ハザードの技術を取り入れたものも混在します。
こういった社会背景から、一般的なクリーンルームとどう違うのか、何をベースに計画をして行くのか、また機器の除染はどうやって行うのか、3名の講師をお招きし、バイオクリーンルームの基礎について紹介して頂きます。つきましては、会員諸氏のみならず多くの方にご参加賜り、日頃の業務のご参考にして頂きたく、多数のご参加を宜しくお願い申し上げます。
2026年1月
公益社団法人日本空気清浄協会
会 長 藤井修二
事業委員 高澤優志
事業委員 谷口一歩
2.日時
2026年2月16日(月)
受付:13時より 開講:13時30分
3.場所
連合会館 405会議室
東京都千代田区神田駿河台3-2-11
TEL 03-3253-1771
*アクセスマップについては、こちらをご参照ください。
※WEB(ZOOM)での受講も可能です。
4.主催
(公社)日本空気清浄協会
5.参加費(税込)
| 会 員 | 非 会 員 |
| 16,500円 (内消費税1,500円) |
22,000円 (内消費税2,000円) |
一名につき テキスト代を含む。
*2月9日までにお振り込みください。
6.定員
10名(会場)
7.申込方法
申込書をお持ちの方
必要事項ご記入後(公社)日本空気清浄協会までFax(03-3665-5593)、E-mail(jaca@jaca-1963.or.jp)または郵送にてお送りください。
申込書をお持ちでない方
お申込FAX用紙を印刷して内容ご記入の上お送りください。その際、「その他連絡事項」欄にご希望の受講方法(会場、WEB(ZOOM))を明記ください。
E-mail
「バイオクリーンシンポジウム申込」、氏名、会社名、所属、所在地、電話、FAX、申込種別(会員、非会員)、希望受講方法(会場、WEB(ZOOM))を明記の上、jaca@jaca-1963.or.jpまで送信ください。
申込フォーム
イベント申込フォームより、内容ご記入の上、送信ボタンを押してください。その際、「その他連絡事項」欄にご希望の受講方法(会場、WEB(ZOOM))を明記ください。
・受付後、請求書を発行致します。
・ご入金は、銀行振込又は郵便振替にてお願いします。
・事前にご連絡なく欠席された場合は、テキスト送付に代えて参加費をいただきますので、どうぞご了承ください。また、テキスト送付後の参加申込キャンセルは受付出来ません。
8.申込先
公益社団法人日本空気清浄協会
〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町2-7-5 伊藤紅浜町ビル3階
TEL 03-3665-5591 FAX 03-3665-5593
E-mail jaca@jaca-1963.or.jp
9.プログラム(敬称略)
| 講師:柳 宇(工学院大学) | 時間:13:30~14:30 |
| 【講演題目】 バイオロジカルクリーンルーム(BCR)の基本事項と適用例 1. BCRとは 2. BCRの方式 3. 食品医薬品工場のBCR 4. 手術室のBCR |
【内容】 本講演はBCRの方式、性能、企画、適用に関する基本事項について紹介する。食品・医薬品・病院に使用するBCRは目的に応じてその方式が異なる。特に、病院では、手術の内容に応じて、要求する清浄度クラスが異なる。BCR使用の代表例としての病院の手術室のBCRについて、日本、アメリカ、ヨーロッパ、WHOの最新動向についても紹介する。 |
| 講師:木場裕介(日立グローバルライフソリューションズ(株)) | 時間:14:30~15:30 |
| 【講演題目】 バイオロジカルクリーンの計画の概要 1. バイオロジカルクリーンルームの計画、設計、施工について 2. バイオロジカルクリーンルームの運営、メンテナンスについて 3. 用途の異なる室からバイオクリーンルームへの改修における留意点 |
【内容】 バイオロジカルクリーン施設の計画の進め方。設計、施工にあたっての注意事項。施設の運営、メンテナンスを行う際の留意点を実際の案件例をもとに解説。現在、施設の建設を考えられている方、設計、施工を行われている方、施設を運営されている方に、主要なポイントを提示し、今後の活動に少しでも役立てて頂くことを目的とします。 |
| 休 憩 10 分 | |
| 講師:中村浩章(アース環境サービス(株)) | 時間:15:40~16:40 |
| 【講演題目】 バイオクリーンルーム(BCR)における環境モニタリングの意義 1. 目的に合わせたBCRの考え方 2. 環境モニタリング(EM)としてすべき項目と基準 3. 各項目におけるサンプリング技術と注意点 4. 逸脱対応の考え方 |
【内容】 BCRといっても用途により考え方も仕様も異なります。それに伴い監視すべき対象も変わるため、環境モニタリング(EM)の意義を目的に合わせて明確にしておく必要があります。本講習では、基礎知識の確認とともに、現場で迷いやすいサンプリングのコツや異常値への向き合い方について理解を深め、皆様のより円滑な現場管理に紐づけます。 |
| このシンポジウムは、(公社)空気調和・衛生工学会及び(一社)建築設備技術者協会のCPDシステムのポイントの対象となります。 |

